2009年08月25日

<医療事故>カテーテルを誤挿入、心筋梗塞の男性死亡



またしても残念な事故が起こってしまいました。

 聖マリアンナ医科大学病院で心筋梗塞で入院していた70代男性に、静脈に入れなければいけないカテーテルを、誤って動脈に入れてしまい、2日後にその男性は亡くなってしまいました。
 健康になるために入院した病院で、悪くなるどころか命を無くしてしまうなんてお気の毒です。

聖マリアンナ医科大学病院の安全管理対策が十分でなかったのでしょうか?今、医療現場はどこも人手不足と言われていますが、そのために起こったミスでしょうか?

 医療従事者が足りないと言われて久しいのですが、私の行ってる病院には明らかに大勢の看護師さんがいます。
私のようにたいした病気でもない患者の血液検査をするのに看護師さんが4人もついてくれたこともありました。

病院間での人材確保の勝ち組、負け組みがあるのかもしれませんね。

まったくの余談ですが女医の西川史子先生は聖マリアンナ医科大学出身でしたね。
聖マリアンナ医科大学病院(川崎市宮前区)で、心筋梗塞(こうそく)で入院していた70代の男性患者に対し、静脈に入れるべきカテーテルを誤って動脈に挿入、2日後に患者が死亡していたことが25日、分かった。同病院は神奈川県警などに事故を届け出た。 

同病院医療安全管理室によると、患者は今月中旬、心臓の大動脈弁を人工弁に置き換える手術を受けた。 
5日後に栄養を直接投与するため頸(けい)静脈からカテーテルを挿入する際、誤って頸動脈に挿入。先端が人工弁の中に入り、心不全を起こした。直ちに人工心肺を取り付けるなど緊急処置をしたが、患者は2日後に死亡した。 
三宅良彦病院長の話 重大な医療事故を引き起こし、ご家族、関係各位に深くおわび申し上げる。  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000111-jij-soci


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